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EASTWEST BOYS インタビュー
未来のバックストリートボーイズ誕生!?
日本発のボーイズグループ、EASTWEST BOYS独占インタビュー!
日米合同オーディションで選ばれたTODD、AJ、CHRIS、JASON、BEN による5人組ボーイズグループEASTWEST BOYS(イーストウエストボーイズ)。
キュートなルックスもさることながら、メンバーそれぞれが幼少期からアメリカのショービズ界で活躍し、また曲作りもこなす才能あるアーティストである彼ら。未来のポップミュージックを担う、ポストバックストリートボーイズとも噂される話題のボーイズグループがついに大阪に上陸! デビューアルバム「THE EASTWEST BOYS」をリリースしたばかり、各地でメキメキとファンを増やしつつある彼らを直撃!
●今回は4回目の来日ということで、初めて東京以外の地域を回られていますね。各地のファンの方たちと触れ合ってみての感想はいかがですか?
AJ:今回の来日では、色んな所に僕たちのファンがいてくれているんだと感じてるよ。昨日は名古屋でイベントがあったんだけど、いつも僕たちはイベント前に自分たちでフライヤーを配ったりするんだ。それを通じてファンの人たちだけじゃなく、これまでEASTWEST BOYSを知らなかった人たちもイベントを観に来てくれて、僕たちのことを知ってもらえることがすごく嬉しい。
●先日、デビューアルバム「THE EASTWEST BOYS」が発売されたばかりですね。今作を持っていよいよアーティストとして本格的な活動が始まっていきますが、今の率直な感想は?
Todd:とにかくすごく光栄だし、よくやったなって感じだね。アルバムを作るということは、音楽活動を続けている人なら誰もが思い描く夢だし、その夢をアメリカじゃない日本で実現できたってことが何よりも嬉しい。もしかしてまだ夢の続きなんじゃないかって頬っぺたをつねってみるくらい信じられないよ(笑)。
Chris:本当にその通り。特に僕は10年くらい前からグループを組んで音楽活動をしたいって思っていたんだ。それからずっと、どんなメンバーとグループを組めるのかなとか、どんなアルバムをつくろうかなという夢を抱いてきて、今、理想と思えるメンバー4人と出会えて、アルバムも完成した。しかもそれがHMVやタワーレコードで、バックストリートボーイズやレディ・ガガの作品と一緒に並んでるんだから! こんな素晴らしいことってないよ。
●今作は、ダンストラックあり、バラードあり、EASTWEST BOYSのポップが凝縮された、いわば名刺代わりとなるような作品だと思いますが、このアルバムでEASTWEST BOYSのどんな魅力を伝えたいですか?
BEN:アルバムをつくる時、まず最初に、すごく楽しくって、エネルギッシュなものをつくりたいって思っていたんだ。それと、僕らは歌えるグループなんだってこともアピールしたかった。このアルバムは、日本とLAで半分ずつくらいレコーディングしていることもあって、まさしくEASTWEST BOYSのユニークさが表れていると思う。あとは、今回のアルバムではCHRISとAJが書いた曲、JASONが書いた曲も収録されていて、これはボーカルグループのデビューアルバムとしては珍しいことだから、それが実現できてすごく嬉しいし、メンバー全員満足できる作品に仕上がったと思う。今から次のアルバムをつくるのが楽しみで仕方がないよ!
AJ:EASTWEST BOYSの強みは、5人とも歌えるし、5人とも踊れるっていうこと。ボーイズグループは、歌えるのは2人だけで、後の3人はダンス担当という風に分かれることが多いけれど、僕たちはみんながリードを取れる、ユニークなグループなんだ。様々な声質やトーンを持っていて、バラエティに富んでいるから、曲に合わせてそれぞれの個性が発揮できる。そんな僕たちならではの魅力をこのアルバムで感じてもらえると思うよ。
●トラックの順番も皆さんで決められたそうですが、シングル曲でもある1曲目の『This Time』は、歌詞を見ると“君とはもうこれっきり”という別れを歌ったものですよね。この曲を1曲目にした理由はなにかあるのでしょうか?
JASON:一番の理由は、やっぱり音の出来がすごく良いし、アルバムの幕開けを飾るのに相応しいパワーがある曲だと思ったから。歌詞については、もちろん恋人との別れを歌ってはいるんだけど、恋愛関係が終わって、とことん落ち込むと、最後にはじゃあ次はどうしようって思うよね。終わりは、新しいステップへの出発点だと捉えることもできると思うんだ。何かを始めるには何かを壊さなければならないからね。だからEASTWEST BOYSという新しいグループのスタートという意味もあってこの曲を一曲目にすると面白いかなと。それにこの曲は、日本で初めてレコーディングとビデオ撮影をした曲でもあるし。
●先ほども出ましたが、今作にはCHRISとAJが共作した曲「Free Falling」も収録されていますね。この曲はどのように生まれたのでしょうか?
AJ:僕たち兄弟は、同じように育ってきたけれど音楽の取り組み方は正反対で、CHRISは主にバックトラックを、僕はメロディと歌詞という風にお互いを補うような形で曲を作っていて。この曲は9月の来日を終えて、おばあちゃん家に遊びに行った時に、そこにあった白いグランドピアノを弾いていたら、たまたまそのメロディに以前作っていた曲の断片が合って、2人で仕上げていったという感じだね。
●JASONが作った曲「MOON」についてもお聞きします。この曲はボーカルのハーモニーが美しいバラードに仕上がっていますが、これはどのようにつくられたのでしょうか?
JASON:僕自身、小さい頃から合唱団で歌っていて、個人的にもドゥワップとかが好きなこともあって、アルバム用にアカペラの曲を入れたいなと思ってつくった曲なんだ。歌詞については、僕自身が経験したことのある失恋の記憶を元にしていて、彼女は自分の元から離れてしまったけれど、その子のことを好きだった気持ちは変わらないっていう想いを綴ったもの。自分の書いた曲をデビューアルバムに入れることができて、しかも同じ歌を歌う人間として才能あるメンバーに歌ってもらえたことをとても嬉しく思っているよ。
BEN:今回はCHRISとAJ、JASONが作った曲が収録されているけど、今、メンバー全員が曲作りに燃えているんだ。だから2枚目のアルバムではメンバー全員が作った曲が聴けると思うから、楽しみにしてほしい。
TODD:もしかしたら「LUMINO」って曲も出来るかもね(笑)!
●ぜひ作ってください!(笑)。それでは、このアルバムで皆さんのお気に入りの曲は?
BEN:僕は「Encore」かな。モテモテの人気のある女の子について、もう一度君の顔が見たいよっていう歌なんだけど、メロディもキレイだし、歌詞もロマンティック。歌っていると感情移入できて、すごく好きな曲だな。
TODD:僕は「When Will I See You Again」。アルバムの終盤に収録されていて、最後に向かうムードを作ってくれる曲だと思う。ハッピーでワクワクするような歌詞で、トラックに関して言うと調和していないようで不思議と調和しているというか…とにかくクセになるような音で、今だにこの曲を聴くと鳥肌が立つよ。
AJ:その時の気分によるけれど、すごくポップな曲が聴きたい時は「Never Be The Same」だね。
CHRIS:僕は「Free Falling」。自分で書いた曲っていうのもあるけど、僕自身ヒップホップが好きだし、この曲は踊れる曲だしね!
JASON:「Ready for Love」。だって僕自身が“Ready for Love”恋愛の準備は万全だからね(笑)。
●最後にプラスルミノのルミノには“輝き”という意味があるのですが、皆さんが思う“輝いている女性”ってどんな人ですか?
CHRIS:自信がある人。立ち振る舞い、話し方や考え方も含めて、周りからどう思われるのかを気にするのではなくて、何か芯が通っている人だね。
BEN:目標がはっきりしていて、常に向上心がある人。仕事においても、ただ与えられた仕事をこなすんじゃなくて、情熱を持って取り組んでいる人が素敵だと思うな。
JASON:何事もまず楽しみながらできる人。特にEASTWEST BOYSのプロジェクトに関わってくれている人は女性が多いんだけど、皆すごく一生懸命で自信を持って仕事をしている。そういう人ってやっぱり魅力的だよ。
AJ:メイクアップや服、アクセサリーとか、見た目を着飾ることに依存するんじゃなくて、素のままの輝きを大切にしている人だな。そういう人は内面から輝いていると思う。
TODD:ユーモアのセンスがあって、自分自身の人生を楽しめている人。辛いこともあるけど人生は短いんだから、常に楽しもうという姿勢を持っている人に僕は魅力を感じるよ。
2009年に開催された日米合同オーディションで選ばれた5人組ボーイズグループ。メンバーは、全米ネットABCのダンス番組で人気を博していたクリス(20歳)、同じくテレビ番組出演でその才能を発揮していたクリスの実弟AJ(17歳)、幼少の頃からTVドラマに出演経験のあるベン(19歳)、ラスベガスで育った根っからのエンターテイナー トッド(23歳)、アカデミー受賞作『Sing』に出演したジェイソン(22歳)。2009年9月30日には、1970年代に全世界を席捲したボーイズ・バンド、ベイ・シティ・ローラーズのヒット曲「YESTERDAY’S HERO」で日本プレデビュー。現在、女性ファンも急上昇中、またPeach John 6月号の表紙を飾るなど、これからEASTWEST BOYS旋風が吹き荒れる予感!
http://www.ewbweb.com/
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